高石市 インプラント【辻野歯科医院 堺 高石 インプラントセンター】大阪 堺市 高石市 インプラント

辻野歯科医院 堺市 高石市 インプラントセンター /大阪 医療法人秀元会
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Q 1 どんな場合に、インプラント治療を行えばいいのでしょうか?
A 1
インプラント治療は
病気で歯を失ったとき
年齢にかかわらず、むし歯や歯周病、歯根の炎症などが原因で歯を失うことがあります。インプラントは、天然歯とほとんど変わらない機能と見栄えを回復する治療方法です。
生まれつき歯が足りないとき
先天的に歯がないことによってすき間が生じることがあります。インプラントは、不足している歯を補うことができます。
事故によって歯を失ったとき
事故で歯を失うことがあっても、歯の状態によって、インプラント治療で以前の見た目と機能を取り戻すことができます。
現在の義歯に満足されていないとき
豊かで楽しい毎日を過ごすために、歯は重要な役割を果たしています。
インプラント治療を行うと、自分の歯のように、噛んでおいしく食事をし、思いっきり笑うことができ、はっきり話すことができるようになります。
見た目が若々しくなるだけではありません。生活が便利になるだけでもありません。
心も体も元気に若々しくなり、人生をもっと楽しめるようになります。
Q 2 インプラントに年齢制限はありますか?
A 2 15歳未満の方は、骨が成長段階にあるのでインプラント治療をすぐに行うことはできません。 
歯を失ってしまった場合は、仮歯や部分入れ歯で補い、骨の成長が止まったらインプラント治療を開始します。
 
なお、年齢の上限は特にありません。80歳以上の方にも行っています。いくつになっても遅いことはありません。
Q 3 インプラント治療が適しているのはどんな人ですか?
A 3 ご自身の健康に気を使っておられる方には最適です。インプラントは全身の健康にもつながります。
その他、次のような方に適しています。
 
1. 歯を削りたくない方
2. ブリッジや、入れ歯の欠点をよく知っておられる方
3. 入れ歯が合わない方
4. 硬いものを食べたい方
5. 胃腸の弱い方
などです。
Q 4 インプラント治療が受けられない人は、どんな人ですか?
A 4 心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、肝臓疾患、高血圧症などの全身疾患がある方、顎の骨が極めて少ない方は受けることができませんが、条件次第では可能な場合もあります。
 
歯磨きが嫌いな方、タバコを吸われる方、定期検診にお越しいただけない方はできません。
 
また、妊娠中の方や妊娠のご予定のある方は、レントゲン撮影や麻酔をすることができないので、すぐにはインプラント治療を受けることができません。しかし、インプラント治療前に必要なむし歯治療や歯周病治療でしたら、妊娠中でも可能なことがありますので、ご相談ください。
Q 5 タバコを吸いますが、インプラント治療を受けることができますか? どうしてダメですか? 今、喫煙しているが、禁煙するとインプラント治療を受けることはできますか?
A 5 喫煙は様々な健康への被害を及ぼしますが、歯への影響も例外ではありません。 
 
タバコを吸っていると血管収縮、血流阻害、白血球の機能障害などの悪影響により、創傷治癒が遅れたりインプラントと骨の結合に支障をきたすなど治療結果が悪いのでできません。
 
血流が悪くなると歯周病にもなりやすく、インプラントの成功率が下がります。 文献により差がありますが、喫煙者のインプラント成功率は非喫煙者よりも10%低くなります。 そのため、インプラント治療を行う場合には、可能な限り禁煙・減煙をして頂くということが原則になっています。
Q 6 インプラントすると、どんなメリットがありますか?
A 6  たくさんあります。
1. 何でも良く噛める。
2. 入れ歯のような不快感がない。
3. インプラントがよく仕事をする(噛む力が強い)ので、他の自分の歯を守る。
4. 噛む刺激が脳細胞を活性化し、思考力があがり、また老化も防げる。
5. 若返る。(チタンは活性水素を発生させ、体の中から若返ることができる。)
6. 食事が楽しくなり、ご家族、友人との食事中に笑顔があふれる。
7. 人生が前向きになり、何事にも積極的になり、そのことにより免疫作用も強くなり、長生きにつながる。
Q 7 歯が1本もない場合でも、可能ですか?
A 7 可能です。失った歯の本数は関係ありません。
歯が1本も残ってない患者さんには、上顎、下顎に6〜8本のインプラントを埋入して人工の歯を取り付けます。
 
埋め込むインプラントの本数を少なめにして、磁石の義歯を入れる場合もあります。その場合は、インプラントに磁石を取り付けて、磁石の力で義歯を安定させるものです。

また、オールオンフォーというやり方で、4本のインプラントで、全ての歯をつくる方法もあります。
Q 8 インプラントに欠点はないのですか?
A 8 医学的な欠点はありませんが、それ以外で欠点は3つあります。
1. 手術が必要。
2. 費用がかかる。
インプラントは普通の歯科治療よりどうしても費用がかかります。ただ、インプラントの有用性、健康への寄与度などを考えると決して高い費用とは言えません。
3. 期間がかかる。
通常のインプラントのケースでは、下顎で3ヶ月〜4ヶ月、上顎で4ヶ月〜6ヶ月かかります。
その他、骨増大法(GBR法)や、上顎洞を持ち上げる手術をした場合は、さらに1〜3ヶ月かかる場合もあります。
Q 9 歯周病でも大丈夫ですか?
A 9 歯周病があると口腔内の衛生状態がよくない場合があり、インプラントを埋め込むことはできません。インプラント治療を受ける前に歯周病を治療する必要があります。
 
歯周病や歯内治療も含め、包括的な治療を行っている医院が通院に便利かと思います。
Q 10 家族や友人に反対されました。どうすればいいですか?
A 10 昔の古い方法のインプラント治療は、成功率もやや低い時期がありま した。また、一部のインプラントは長持ちしませんでした。そういうことや、外科的な不安から反対されているのだと思います。
ただ、今はインプラントは世界的にもコンセンサスの得られた素晴らしい治療法です。
 
インプラント治療でもっとも重要な部分は、手術前に立てる「治療計画」です。当院では、CT撮影を行い、CT診断を元に、正確な埋入位置へと導くために、埋め込むドリルの深さや角度を測定し、骨の密度を算出することができるシュミレーションシステム(10DRインプラントシステム)を導入しています。
 
CTの画像は3次元ですので、画像を回転させてあらゆる角度から観察することができます。CTを使うと設計段階でどこに問題があるかわかります。しかも、設計自体がコンピューター上の疑似手術のようなものですので、『安心して治療を受ける』という点から、事前に埋入位置を把握することができ、手術の具体的な方法を記した設計図を描くことができます。
 
また、インプラント埋入手術はサージカルガイドの使用により、ドリルの着地点と角度を正確な方向に導き、またドリルがぶれないように保持するので、安心して治療をお受けいただくことができます。
Q 11 手術は痛くないですか?
A 11 当然ですが、麻酔が効いた状態で行いますので痛みは感じません。また、麻酔自体も痛くなくすることが可能です。
 
つまりご心配はいりません。それでもご心配な方や一度に多くの本数のインプラントをされる方は、静脈内鎮静法を併用して手術することもできます。
 
静脈内鎮静法を併用して手術を行いますと、まるで半分眠ったように、うつらうつらとした状態の間に手術が終わります。
 
大体、インプラントを1本埋め込むのにかかる負担は、歯を1本抜くくらいの負担になります。
Q 12 手術後、腫れたりしませんか?
A 12 1〜2本のインプラントの手術では大きく腫れることは通常ありません。3本以上の場合とか、大きく骨を触った場合は腫れることもあります。
 
ただ、腫れたとしても、それは、ばい菌が感染して腫れたというものではなく、外科的な刺激(侵襲)を加えたことに対する反応性の炎症としての腫れですので、心配はいりません。
また、長引いたとしても1週間位で腫れは引きます。
Q 13 手術はどれ位時間がかかりますか?
A 13 インプラントの埋入手術だけであれば数十分程度、骨の再生治療をあわせて行った場合でも1時間から1時間半で完了します。 多数のインプラントを埋入する場合には、2時間以上かかることもあります。 
 
長時間口を開けっ放しというわけではなく、休み休み行います。 通常麻酔後1〜2時間で終わります。 麻酔が残っている場合には、少しお休みになってからお帰りになることをお勧めしていますが、ご来院からお帰りまで2時間から3時間程度です。 
2回法の2次手術は、約30分くらいです。
Q 14 麻酔はどんなものを使いますか?
A 14 歯科用の局所麻酔を使います。
本数が多い場合や手術に恐怖心や不安感をお持ちの方には静脈内鎮静法が大変有効です。
Q 15 静脈内鎮静法とはどういうものですか?
A 15 静脈内鎮静法とは、気分を落ち着かせる効果がある点滴薬を血管内(静脈内)に直接投与し、治療中の不安や緊張を軽減させます。
強い恐怖心や不安感をお持ちの方に大変有効な方法です。 
 
手術中は、手足がぽかぽかして気持ちがよくなり、まるで半分眠ったような状態になります。 不安や緊張がなくなるので、血圧も安定します。
【静脈内鎮静法の流れ】
<治療前>
麻酔専門医がお体の状態についてお話を伺います。
心配なことがあれば何でも聞いてください。
<呼吸・血圧監視モニターの設置>
呼吸や血圧を監視する簡単なモニターをつけます。 
家庭用の自動血圧計と同じようなものと考えてください。
<治療開始>
点滴で血管内(静脈内)に麻酔薬を入れます。 
5〜10分で鎮静薬の効果により眠気を感じるような状態になれば、お口の中に局所麻酔して治療を始めていきます。
<点滴終了>
治療が終了した時点で点滴をはずします。 
点滴終了から5分ほどで意識レベルが通常に戻ります。
<治療後>
眠気やふらつきがなくなるまで休憩します。
ゆっくり体を休めることで、意識は次第に明瞭になってきます。
しかし、麻酔が効きやすい方は、その後にも若干ぼーっとすることがまれにありますので、付き添いの方に来て頂いた方がよいかと思います。 
安全のため、お車やバイク、自転車の運転はできません。
Q 16 インプラント治療が出来るかどうかの検査にはどのようなものがありますか?
A 16 診断用模型作製、CT撮影、また必要な場合は血液検査を行います。 
診断用模型を作製し、今のお口の中の状態(かみ合わせ、歯並び)をお口の外で確認します。 
 
CT撮影により、顎骨の形態的な情報や骨密度などを数値的に的確に把握し、コンピューター上でインプラントの埋入シミュレーションを行い、より安全で的確なインプラント治療のための分析を行います。
 血液検査では、全身の健康状態を把握し、外科手術のリスクを推測します。
Q 17 インプラント治療ができるかどうかの検査には、いくらかかりますか?
A 17 診断・分析料として片顎の場合50,000円、上下顎の場合90,000円(診断用模型作製、CT撮影料、CTステント作製、必要な場合は血液検査)が必要です。
Q 18 インプラント治療のお値段はいくらですか?
A 18 インプラント治療は、現在保険外治療となっており、自費治療です。
 
費用(税込み)としては、(平成25年7月現在)
インプラント手術料
(サージカルガイド作製(*4)含む) 1本
\300,000
2回法の2次手術料 (2回法のときのみ) \30,000
仮歯(*5) 1歯あたり ¥5,000〜
かぶせ物
(セラミックや金属の人工歯)の費用
¥50,000〜
インプラント特殊加工料
(かぶせ物の加工料)
セメント合着の場合 \50,000
ネジ止め式の場合 \100,000
静脈内鎮静法(希望された方のみ) \100,000
骨再生治療(*6)にかかる費用(必要な方のみ) GBR(骨誘導再生)1ヶ所 \60,000
骨移植1ヶ所 \50,000
ソケットプリザベーション
1ヶ所
\35,000
サイナスリフト1ヶ所 \300,000
ソケットリフト1ヶ所 \100,000
*1 診断用模型 今のお口の中の状態(かみ合わせ、歯並び)をお口の外で確認して、実際にインプラントが入るかどうかを確認する模型
*2 CTステント 正確なCTを撮るために使うマウスピース
*3 血液検査 全身の状態を確認して、安全に手術するための血液検査
*4 サージカルガイド インプラント手術の際にインプラントを正しい方向や深さまで埋入するために使用するマウスピース
*5 仮歯 インプラント埋入後からかぶせ物が入るまでに、審美的に気になる場合にいれる仮歯
*6 骨再生治療 骨の薄い方や高さが足りない方のためのインプラント埋入とあわせて行う治療
メンテナンス費用(治療後の定期検診)は3ヶ月に1回、¥3,000〜12,600が必要になります。
Q 19 支払には、どのような方法がありますか?
A 19 お支払いには、次の3つがあります。
1) 現金
2) 各種クレジットカード
(分割、リボルビング払い、ボーナス払いも可です。)
3) デンタルローン
(治療総額50万円以上、かつ、36回払い以下の場合は、金利はすべて当院で負担いたします。37〜60回払いは、通常の金利がかかります。)
インプラント治療にかかった費用は、医療費控除の対象となります。
確定申告のときに申請すると、所得総額と治療費に応じて所得税が一部戻ってきます。 医療費控除は、納税義務者本人または本人と生計を同一にする親族が一年間に支払った医療費が基準額を超えた場合に対象となります。
1年間に支払った医療費の総額
-
保険金等で補填された金額
-
10万円または所得金額の5%のいずれか少ない金額
=
医療費控除額
上限200万円
医療費控除 還付金額の目安
課税所得額 税率 医療費
50万円
の場合
医療費
100万円
の場合
医療費
200万円
の場合
195万円以下 5% 20,000円 45,000円 95,000円
195万円超
〜330万円以下
10% 40,000円 90,000円 190,000円
330万円超
〜695万円以下
20% 80,000円 180,000円 380,000円
695万円超
〜900万円以下
23% 92,000円 207,000円 437,000円
900万円超
〜1,800万円以下
33% 132,000円 297,000円 627,000円
1,800万円超 40% 160,000円 360,000円 760,000円
Q 20 イプラント埋入の手術前、手術後の通院はどのようなものですか?
A 20 インプラント手術を行う前に、準備治療として感染源の除去(むし歯、歯周病の治療)とかみ合わせの治療を行う必要があります。 インプラントを長く快適に使えるようにするために、必ず行う必要があります。
 
インプラント埋入手術後は、翌日には消毒、約1週間後には縫合していた糸を抜くために来院していただきます。 傷の大きな方は様子を見るために消毒の回数を増やすことがあります。 
インプラントが骨に付くための治癒期間は上顎で4〜6ヶ月程、下顎で3〜4ヶ月程かかります。 治癒期間を経た後で、人工歯(かぶせ物)を作るための型取りを行い、約10日後に人工歯(かぶせ物)をつけて完成となります。 
 
インプラント埋入後、そして人工歯がついた後も定期検診に1〜3ヶ月ごとに来院していただきます。>>インプラント治療の流れ
Q 21 定期検診はどのくらいのペースで通うことになりますか?
A 21 天然の歯にも言えることですが、インプラントを良い状態で保つためには専門医による定期的な検診がとても大切です。 埋入したインプラントがむし歯になることはありません。
 
しかし、歯に付いた食べカスが残っていたり、ブラッシング(歯磨き)しても磨き残しがあった場合、時間が経つとそれが「プラーク」とよばれる細菌のかたまりになり、インプラントの周りの骨や歯ぐきが腫れる恐れがあります。 歯周病(歯槽(しそう)膿漏(のうろう))に似た症状で、インプラント周囲炎といいます。 歯周病と同じく自覚症状(腫れなど)を伴いません。 そのため定期検診により早期発見をし、また、普段のブラッシングで落としきれない汚れを歯科医や歯科衛生士によるケアで取り除くことが大切です。
 
また、天然の歯はわずかに移動する性質がありますが、インプラントは骨と直接結合するので動きません。 定期検診にて適切な調整を行わないまま放置していた場合には、インプラントに過剰な負担がかかることで抜け落ちてしまうことがあります。 インプラントに負担がかからないように定期検診でかみ合わせの調整を行います。
 
3ヶ月に1度の定期検診を受けておくことが望ましいですが、お口と身体の状態によっては1〜2ヶ月に1度の検診が必要な方もいらっしゃいますので、詳しくは担当の歯科医とご相談ください。 
Q 22 自分で行うホームケアで気をつけることは何かありますか?
A 22
@ 歯ブラシや歯間ブラシを正しく使うなど、口腔清掃を心がけて下さい。 担当の歯科衛生士が、患者様のお口にあったお手入れ方法、歯ブラシや歯間ブラシの正しい使い方をご案内します。
人工歯がつく前は、プラウト(狭い部分まで細かく磨けるポイント清掃用歯ブラシ)を使って下さい。  でもこすりすぎないで下さい。
人工歯がついてからは無理に歯間ブラシを使わないで下さい。歯磨き粉は普通に使って大丈夫です。
A 甘いものを多く飲んだり食べたりしないで下さい。 
口の中のバイ菌が増えて不衛生な環境を作ります。
B 噛みしめ、片側噛み、硬い物を噛む癖は止めて下さい。
インプラント治療した歯は自分の歯に比べ痛みを感じずに噛めるので、過度の力がインプラントに加わると、インプラントの周りの骨が徐々に破壊されてしまいます。ですから、痛がゆい感じがしたらそれ以上硬い物は噛まないで下さい。
C 生活習慣病(糖尿病、高血圧、心臓、脳疾患、肝臓疾患、むし歯、歯周病)やそれ以外の病気(アレルギー、甲状腺疾患、腎臓疾患、肝疾患、膠原病や癌等)にかかった時は専門医ですみやかに治して下さい。
Q 23 インプラントを埋める際に、顎の骨にひびが入ったりなどの異常は起きませんか?
A 23 そのような事がないようCT分析(レントゲン写真)を行っています。CT分析を行うことで顎骨の形態的な情報や骨密度などを数値的に的確に把握し、コンピューター上でインプラントの埋入シュミレーションを行い、安全で的確にインプラント治療を行います。
Q 24 インプラントが顎の骨を突き抜けたりしたという話を聞いたことがありますが、大丈夫ですか?
A 24 CT分析で顎の骨の断面を確認し、分析して正しい位置、正しい深さに入るので、顎の骨を突き抜けることはありません。
Q 25 愛知県でインプラントの使いまわしという事件がありましたが、あれはどういうことですか?
A 25 おそらくインプラント(人工歯根)を一度顎の骨に埋入した後、サイズが合わないためにひきぬき、他の患者に使っていたのかもしれません。 そのようなことをするのは、普通ではありえないことです。
Q 26 手術前日や当日、何か気をつけることはありますか?
A 26 前日は睡眠を十分にとり、しっかり休んで下さい。 疲れていると緊張の度合いが強くなり、ストレスが大きくなります。
Q 27 手術当日の朝は食事をしても大丈夫ですか?
A 27 当日朝の食事制限はありません。
Q 28 手術後は食事できますか?
A 28 歯を抜くことと同じで、麻酔が切れて感覚が戻ってからでしたら食事は可能です。
刺激物(スパイシーなものなど)や飲酒はお控えください。 
また、傷口がふさがるまでは食べた物が直接当たらないようにしてください。
Q 29 インプラントを埋めたところは、仮歯が付きますか?
A 29 仮歯をつくる事が可能な場合と不可能な場合があります。 
前歯に関しては、仮歯または義歯を入れて、審美的に問題がないようにします。 担当医にご相談ください。
Q 30 手術後、仮歯の状態で、普通に食事が出来ますか?
A 30 普通の仮歯や入れ歯と同じで、あまり固いものを噛んだり、粘着性のあるおもちなどは食べない方が良いです。
Q 31 天然歯には歯根膜があり弾性があるが、インプラントには歯根膜がなく弾性がないということを聞きました。
インプラントで何でも普通に噛むことができますか?
A 31 ほぼ普通に噛むことができます。
しかし異常に硬いものを噛んだり、ビール瓶の栓などを噛んで抜いたりといった無茶をするとインプラントのネックの部分が折れたり、インプラントの周りの骨が徐々に破壊されます。
Q 32 1歯の喪失に対し、1本のインプラントが埋め込まれますか?
A 32 基本的にはそうですが、診断後、骨の状態を見て何本が適切かお話しいたします。
Q 33 無歯顎(総入れ歯)の場合は何本のインプラントが埋め込まれますか?
A 33 歯が一本も残ってない患者さまには、上顎、下顎に6〜8本のインプラントを埋入して、人工の歯を取り付けます。
 
埋め込むインプラントの本数を少なめにして、磁石の義歯を入れる場合もあります。その場合は、インプラントに磁石を取り付け、磁石の力で義歯を安定させます。
 
また、オール・オン・フォー(all on four)(必要最小本数が4本)もありますが、場合によります。
Q 34 インプラントの上に入れ歯を入れるのと、ブリッジなどの固定式のものとでは、どちらがよいですか?
A 34 話しやすさ、噛みやすさはブリッジの方がよいかと思います。 
 
入れ歯は取り外しできるので、ブリッジに比べると清掃がしやすく清潔にしやすいです。
Q 35 骨再生治療の骨移植(ボーングラフト)はどのようなものですか?
A 35 顎の骨(歯槽骨(しそうこつ))の厚みが不足している場合に行う治療方法です。 
 
骨の厚さが不足していると、インプラントを埋入しても骨からインプラントが露出してしまいます。 手術で切開している所や他部位の骨(自家骨)を少し取り、必要な所に移したり、骨補填材(人工骨)を必要な所に入れて骨の再生(骨を増やすこと)をします。 
 
顎の骨がある程度あり、その状態でインプラントを埋入しても、骨に対してインプラントがしっかり固定できる場合は、基本的に骨移植とインプラント埋入手術は同時に行います。 あらかじめ骨移植を行う場合は、インプラント治療の6ヶ月前に行います。
Q 36 骨再生治療のGBR(骨誘導再生)はどのようなものですか?
A 36 歯槽骨(しそうこつ)の厚さが不足していたり、歯槽骨(しそうこつ)の高さが不足している場合に行う治療方法です。 
 
骨の厚さが不足していると、インプラントを埋入しても骨からインプラントが露出してしまいます。 歯槽骨(しそうこつ)が不足している部分に、粉砕した自家骨もしくは骨補填材(人工骨)を置き、その上にメンブレンという人工膜を置きます。 メンブレンにより歯肉などの柔らかい組織が混入しなくなるので、骨の再生(骨を増やすこと)が促進されます。 
 
歯槽骨(しそうこつ)の高さが不足している場合は、増やす骨の量によりインプラント埋入手術と同時に行ったり、インプラント埋入手術より先にGBRを行うことがあります。 増やしたい骨の量が多い場合には、GBRを行い8〜10ヶ月後にインプラント埋入手術を行います。
Q 37 骨移植やGBRをすると腫れますか?
A 37 外科的な刺激があるので多少なりとも腫れます。 
ただ、腫れは外科的な刺激に対する反応性のもので、身体の自然な反応です。 心配なさる必要はありません。
Q 38 骨移植やGBRを行っても、インプラント治療できないことはありますか?
A 38 基本的に骨は再生(増骨)可能なものですが、骨の再生(増骨)には限界があります。 
 
骨の吸収状態により治療の難易度は変わります。 骨吸収が大きければ大きいほど骨の再生(増骨)治療は困難を極めます。 骨の再生(増骨)が十分でない時は、インプラント治療できない事もあります。
Q 39 ソケットプリザベーションとはどのようなものですか?
A 39 抜歯すると、歯があった場所に『穴』があきます。この穴を抜歯窩(ソケット)と言います。 抜歯窩の周囲の骨(歯槽(しそう)骨(こつ))は、歯を支えるための歯周組織であるために、一度、歯が無くなってしまうと、その骨は存在する意味がなくなるために、時間の経過と共に周りの骨の吸収(溶けること)が進み、痩せて薄くなってしまいます。 抜歯後1年間で垂直的(高さ)に2〜4mmの骨の高さがなくなるとされています。 
 
骨吸収した部分にそのままインプラントを埋入すると、隣の歯よりも長い歯になってしまい、見た目が悪くなってしまいます。 骨の吸収を防止する為に、抜歯の時点で人工骨などを埋入する処置をソケットプリザベーションといいます。 抜歯とソケットプリザベーションを行った後、8〜12週間後にインプラントを埋入します。
 
ソケットプリザベーションを行うことにより、その後のインプラント治療を有利に進めることが出来るようになるだけでなく、インプラント埋入時の骨造成を最小限に食い止めることが可能になります。 
 
また、インプラント以外のブリッジなどにおいても非常に有益な治療方法と言えます。 歯を抜いて時間をおいてから骨の量を増やす方法はGBRと呼ばれています。
Q 40 骨再生治療のサイナスリフト(上顎洞挙上術)はどのようなものですか?
A 40 上顎と上顎洞(じょうがくどう)との距離が短く、インプラントを埋入することができる十分な骨の厚みがない場合に行います。
 
上顎の歯槽骨(しそうこつ)の上部には上顎洞(じょうがくどう)(サイナス)という大きな空洞があり、鼻腔へつながっています。 上顎洞(じょうがくどう)の横から骨に穴をあけ、上顎洞(じょうがくどう)粘膜を洞底部から剥離して挙上し、その挙上によってできた空隙に自家骨や骨補填剤(人工骨)を移植することにより上顎洞(じょうがくどう)底部の位置を上げ、インプラントを埋入できるだけの骨の厚みを確保します。 
 
歯槽骨(しそうこつ)の厚みがある程度ある場合はサイナスリフトとインプラント埋入を同時に行います。 しかし、著しく歯槽骨(しそうこつ)が減っている場合はまずサイナスリフトを行い、骨が安定するまで4〜6ヶ月の治療期間を置き、その後にインプラントを埋入します。 
 
サイナスリフトはソケットリフトと比較すると手術に時間を要しますが、骨の厚みを大幅に増やすことができるので、適応範囲が広いのが特徴です。
Q 41 サイナスリフトの手術は腫れますか?
A 41 基本的に腫れると思っていただいたほうが無難です。 
ただ、腫れは外科的な刺激に対する反応性のもので、身体の自然な反応です。 心配なさる必要はありません。
Q 42 サイナスリフトを行っても、インプラント治療できないことはありますか?
A 42 思ったほどに骨ができない場合は、再度サイナスリフトを行うこともあります。
Q 43 骨再生治療のソケットリフトとはどのようなものですか?
A 43 上顎と上顎洞(じょうがくどう)との距離が短く、骨の厚みが十分でない時に行う骨の再生手術の一つです。 
 
歯槽骨(しそうこつ)の減少が中程度の時に、インプラント埋入と同時に行います。 上顎洞(じょうがくどう)粘膜を洞底部から丁寧に剥離して挙上し、骨補填材(人工骨)をゆっくりと入れ、その後、インプラント埋入を行います。 
 
インプラントを埋入する部分から直接行うので、術後の腫れや痛みはほとんどないです。
Q 44 インプラントをした後の人工歯(かぶせ物)には、歯だけのものと、歯に歯肉(歯ぐき)の付いたものを見たことがありますが、その違いは何ですか?
A 44 歯ぐきの高さによります。 つまり歯槽骨(しそうこつ)の高さによります。 歯肉の中にある顎の骨が吸収されていると歯ぐきの高さが十分でなく低いのです。 
 
そのため、人工歯(かぶせ物)をそのままつけると、歯肉と歯冠のバランスが悪くなります。 その場合、人工歯に人工の歯肉をつけることで、審美的に改善されます。
Q 45 インプラントの上の人工歯はセメントで完全に固定する場合とネジでとめる場合があるとホームページに書かれていましたが、何が違いますか? ネジで止めるものは、自分で外して掃除できるのですか?
A 45 固定しているものはセメントでつけているので取り外しできません。ネジで止めるものは自分で外すことができませんが、定期検診時に歯科医院で外して清掃し、また取り付けて、お帰りいただきます。
Q 46 インプラントはどのくらいもちますか?
A 46 インプラントそのものは半永久的ですが、注意が必要なのはインプラント周辺の歯周組織やかみ合わせの状態です。 
 
日ごろのブラッシングや定期検診(メンテナンス)で、インプラントを長く快適に使うことができるのです。 
なお、インプラントの最初の患者様は40年近く機能していました。
Q 47 インプラントの成功率はどの程度ですか?
A 47 手術の成功率はおよそ97%だと言われています。 
まれに骨と付かない事があります。 機能後は適切なメインテナンス(定期検診)を実施する事でインプラントの機能期間は違ってきます。 インプラントはむし歯になりませんが、天然歯と同様に歯周病にはかかるので注意が必要です。
Q 48 インプラントを長持ちさせるにはどうしたらいいですか?
A 48 インプラントは歯周病にならなければ、かなり長期間持ちます。全国平均では、インプラントの10年後の生存率は95%以上です。インプラントがだめになる原因はほとんど歯周病です。歯周病にならないためには、メインテナンスが重要になります。メインテナンスの具体的な内容をご説明します。
1. 3ヶ月に一度ご来院頂きます
2. お口と身体の状態によっては1〜2ヶ月に一度の検診が必要な方もいらっしゃいます。
3. もし、歯磨きに問題があれば、歯磨きの仕方をもう一度確認し、ご説明します。
4. 歯石がついておれば、おとりします。
5. 歯周ポケットが形成されていれば、歯周病の治療になります。
6. 特に異常がなければ、歯のクリーニング(PMTC)をします。
歯のクリーニングは、歯周病予防にものすごく効果があります。
これらのことを、定期的、継続的にすることにより、インプラントやご自身の天然歯を守ることができます。残っている歯の本数と平均寿命には相関関係があります。いつまでも、健康な状態で長生きを目指して頂きたいと思っております。
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